あっという間に芦別も師走。
Posted at 07/12/03 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
とうとう芦別も師走。
全国的にどこにいっても師走です。
あっという間に1年が過ぎ去ります…
年々時間のたつのが速くなっているような気がします。
1日、1週間、1ヶ月、1年、
年を取るにつれてだんだん短く感じています。
子供のころの1年はすごく長かった…
同じ24時間、365日のはずなのに、
感じる長さはどうして違うんでしょう。
というわけでググッてみました。
哺乳類の時間は体重の1/4乗に比例し、
体重の重い動物の寿命は長く、
軽い動物の寿命は短いらしいです。
でも一生の内の心臓の鼓動は、
体の大きさに関係なく約15億回ということなので、
心臓の拍動を時計として考えるならば、
体の大小にかかわらず
同じ長さだけ生きて死ぬことになるそうです。
心臓の鼓動の速い体の小さい動物(子供)の時間は速く流れるので、
相対的に自分(子供)が感じる時間は遅くなり
1日が長く感じるということらしい。
体の大きい動物(大人)はその逆なので、
時間の流れを速く感じるのだそうです。
これって相対性理論?
15億分の何回過ぎたんだろう…(ち)